「植物の育て方」ネタバレ・感想【男の優しさが奇跡を生む】

異世界・ファンタジー

 

<「植物の育て方」のあらすじ・ネタバレ>

人間の姿に近い人型植物・マンドラゴラは自我を持っているので高値で売買されていた。

その中で彼女は、感情が無いために格安で売られていた。

足以外は人間の女性と変わりなくオンナとしての機能も十分にある。

値段に惹かれて買った男は、さっそくオンナの機能を試すとそれは申し分のないものだった。

男は40歳になるが未だに童貞で恋人欲しさに彼女を買ったのだ。

 

男と彼女のセックスライフが始まった。

男は毎日、彼女をカラダを貪り続けた。

しかし、彼女には感情には無い。

だから、格安で買えたのだが。

男は、無反応の彼女に飽きてしまった。

これではダッチワイフと同じだ。

女とセックスがしたい。

男は、彼女を捨てることにした。

 

彼女はもともと植物だから、あるべき所へ戻そうと考えたのは男の彼女に対する優しさだったのだろう。

男は裏山に登り花が沢山ある場所に彼女を置いた。

その時、彼女が少し動いたような気がした…。

 

 

<「植物の育て方」の感想>

こんな植物があったら買うかなぁ。

姿形が人間で感情があったら、それはもう人間だよね。

 

ダッチワイフの進化系というか。

この作品では人型植物になってるけど、未来ではこんなアンドロイドが作られるのかも知れないね。

怖いというか、羨ましいというか。

 

ファンタジーというか、この物語は全編メルヘン感が流れていたね。

昔のおとぎ話を見るような、男の優しさが奇跡を生んだのかな。

 

最後に一言「人型植物はパイパンだった。」



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