『「先っぽだけって言ったのに…」兄貴の彼女に頼み込んでゴム無しSEX!!』
いつも兄貴の部屋から聞こえてくるあえぎ声。
その兄貴の彼女とふったりっきりのチャンス。
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イチかバチか土下座でお願いしたら、
ちょっとだけならと、触らせてくれた。
だけど、触ったたけで終わるはずがなく…。
「先っぽだけって言ったのに…」のネタバレ
大学受験の大事な時期なのに。
毎日のように兄貴の部屋から聞こえてくるあえぎ声。
童貞の主人公は、いつもムラムラして受験勉強どころじゃない。
そんなある日、部屋で兄貴の彼女とふたりっきりの大チャンス。
イチかバチか「1回だけヤラせてください」と、土下座してお願いする。
おどろく彼女に「このままじゃまた浪人する」と、押していく。
彼女がひるんだとこで「ちょっとだけ触らせて」と、必死のお願い。
「ちょつとだけなら」と言ってくれた彼女の胸を、すかさず鷲づかみに。
いったん始めるともう止らない。
服をたくしあげ生乳首をクリクリすると、彼女の息があらくなってくる。
彼女の股間に顔をうずめてベロベロ、アソコからマ〇汁が溢れ出す。
硬くなったモノを取り出す主人公に、拒否しようとする彼女。
「先っぽだけ」「先っぽだけ」いいながら濡れたアソコにズッホリと・・・。
「先っぽだけって言ったのに…」の感想
お兄ちゃんの彼女めちゃくちゃ可愛くて、めちゃくちゃ胸デカくて、めちゃくちゃ押しに弱い。
押しに弱い子はいいね。
彼女たちはビッチではなく、断り切れないだけなんだ。
そんなかわいい子が住みやすい世の中になって欲しいわ。
この作品は、展開としては王道で兄貴の彼女をネトルはなし。
主人公も必死でおねがいしてて、嫌みがない。
あんなお願いのされかたしたら、押しに弱い女の子ならイチコロだよ。
彼女は爆乳で、ちょっと乳首触られたら息があらくなるほど感度がいい。
アソコを舐められてイッてしまってるしね。
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