<「きゅん きゅん どぴゅん」のあらすじ・ネタバレ>
今回、エッチをしてくれるのは、
ギャル風で年下の幼馴染み・九絽季沙愛(くろききあら)
お隣の人妻・静森暁音(しずもりあかね)
清楚なお姉さん・砂渉ルナ(さわたりルナ)
三人のムッチリした体の女の子たち。
沙愛との初エッチは、しゃぶってもらった後、乳を舐め。
糸を引くようなキスからのクンニでグチョグチョになった膣に正常位で挿入。
ガンガン突きまくるはずが、童貞の悲しさかあまりの気持ち良さにすぐイッちゃった。
沙愛も初めてみたいだったけど、満足してくれたみたい。
それから毎日のように、ヤリまくってた2人。
立ちバックで、沙愛のムッチリした尻をがんがん突きまくってた所をルナさんに見られちゃったみたい。
ルナさんだけじゃなく、お隣の人妻・あかねさんも覗き見してたらしいく誘って来たんだ。
さすが人妻のあかねさん、テクニックは素晴らしい。
手コキからの玉舐めで、チ◯チンはギンギンに。
服を脱いだあかねさんの体は、胸もお尻も大きくムッチムチだ。
あかねさんのやわらかくい巨乳で遊ばせてくれた後は、絶妙のフェラ。
もうダメってタイミングで、あかねさんが上になっての挿入、しかも生で。
いっぱい出した後はお掃除フェラまでしたくれた。
その夜、あかねさんとのエッチも覗いてたルナさんが、部屋に招き入れたくれた。
ルナさんは、本物のチ◯チンは初めてだった。
清楚な外見に似合わずチ◯チンへの執着が強いみたい。
「おいしい」と言いながらの執拗なフェラに我慢しきれず、ルナさんのお口に大量のザーメンを。
ルナさんは、垂れたザーメンまで舌ですくい取ってゴックンしてくれた。
「もっと精子ください」と言うルナさんに、クンニからの生バック。
処女のはずのルナさんだけど、本物のチ◯チンで激しく突くと凄く感じてくれる。
最後は正常位で中出ししちゃった。
ルナさんの膣からは生温かいザーメンが流れ落ちてくる。
膣から抜いた本物のチ◯チンに残っていた精子を1滴残らず吸い取るルナさんだった。
それからは、学校・ルナ宅・自宅そしてラブホで、3人のムッチリした体を好き放題に堪能する毎日が待っていたんだ。
<「きゅん きゅん どぴゅん」の感想>
どちらかと言うとスレンダーよりムッチリ系の方が好みだから、今回の3人には満足です。
沙愛が先っちょをペロペロしてくれる所は良かった。
人妻のあかねさんの陥没乳首が舐めると起ってくるとこも良かった。
それから、ルナさんが本物のチ◯チンの精子の味を堪能する所も良かった。
不満なとこは、ちょっと字が小さくて読みづらいとこ。
それでも、ムッチリした体の描写は良かったので、ムッチリ好きは満足すると思うよ。
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