<「居候先のおばさんにハメる!」のあらすじ・ネタバレ>
陽太は伯父さんの家に居候中のフリーター。
伯父さんの奥さんの佐江子さんは37歳。
オッパイが大きくて、あまり小さい事にはこだわらない性格で、開放的な人。
おつかいに行く事を条件に、少しぐらいならオッパイを揉ませてくれる優しい叔母さん。
陽太はオッパイの感触を思い出しながら自分で性処理に励んでる。
その日は伯父さんの帰りが遅い日。
叔母さんと二人でお酒を飲んでいたら、叔母さんが夫婦の夜の営みの愚痴を言い出した。
愚痴を言いながら顔を近づけてくる叔母のスキを狙ってキスをしてみる。
叔母さんが拒まなかったから舌を入れてみる。
ちょっといい感じになってきたから、後ろに回って服をたくし上げ、大きな胸をブラの上から揉んでみた。
ブラの中に手を入れると、思っていたよりデカイ乳首が指先に当たってくる。
その乳首を指先でクリクリすると、叔母さんのカラダが熱くなって汗が出てきた。
乳首は固くなりエロい吐息が漏れてくる。
叔母さんが上着を脱いだ拍子にオッパイがブラから飛び出した。
ピンク色の生乳首に吸い付いてチューチューする陽太。
我慢できなくなった陽太はズボンを脱いで、カチカチになったチン◯を伯母さんの顔に近づけた。
伯母さんの大きなオッパイに挟んで貰って、パイズリからのフェラチオと、陽太の性処理を手伝う伯母さん。
陽太の要求はエスカレートして行き…。
<「居候先のおばさんにハメる!」の感想>
いくらセックスレスで欲求不満だからって、旦那のいないスキに
居候の性処理を手伝ってちゃイカンでしょ。
さっぱりした性格で開放的な、オッパイが大きいおばさんってたまに居るよね。
ちょっと押したらヤラせてくれるじゃないかって思わせる人。
陽太の伯母さんの佐江子さんもそんな感じの人みたい。
少しぐらいならオッパイ触っても全然許してくれるし、キスまでならOKって感じだよね。
こんなおばさんって、どこまでなら許してくれるんだろう。
オッパイ触らせてくれるなら、お尻だって大丈夫だよね。
オッパイ触らせてくれるひとが、お尻をちょっと触ったぐらいでガタガタ言わないよね。
前の方はどうだろう。
さすがにアソコを触ったら怒られるかな。
ふれる程度だったら大丈夫かな。
もし、アソコを触っても許してくれるなら、もっと行っても大丈夫だよね。
アソコを触って許してくれて、こっちのを触ってきてくれたら、もう何やっても大丈夫かな?
そんな妄想をしながら読んでいます…。
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