<「CL-estate 発情団地」のあらすじ・ネタバレ>
この団地出身の明代は発情する体に悩まされていた。
それは、この団地出身者の女性は先天的に発情期が存在するからだ。
そして、その発情を鎮める事が出来るのは団地の管理人の家系の精液だけなのだ。
管理人の宮地が、明代の部屋を訪ねてきた。
さっそく仕事にかかる宮地。
夫に申し訳ないと拒む明代だが、宮地が服をたくし上げるとノーブラだつた。
宮地は明代の巨乳を揉みしだき、陥没した乳首を指で触ると乳首がせり出してくる。
宮地は大きく硬くなった下半身に明代の手を誘導する。
旦那より硬い宮地のチン◯を触りながら、明代のオマン◯は濡れていく。
宮地が立ちバックで挿入すると、明代のオマン◯はすんなりと受け入れた。
宮地の激しい突きに、思わず明代も腰を動かして絶頂を迎える。
ちゃんとイッたのに明代の発情は治まらない。
それは、宮地がゴムを付けていたからだ。
明代の発情は、宮地の精液を膣で受け止めないと治まらないのだ。
帰ってきたきた子供に気づかれないように、トイレの中で生のチン◯を受け入れる明代。
ここから、明代のエロが爆発する。
<「CL-estate 発情団地」の感想>
先天的に発情期が存在する団地って…っと、ツッコミを入れながら見たけど、エッチシーンは良かったね。
ちょっと巨乳すぎるけど、子供を産んだ体らしく下腹が少し弛んでるとこなんかリアル。
アンダーヘアーが薄い感じに描かれてるのも好みだった。
あと、挿入されたオマン◯の両側がふっくら盛り上がってるのもエロくて良かった。
ちょっと巨乳すぎるとこと、顔が可愛すぎて人妻に見えないとこがマイナス点。
下腹が少し弛んでるとことアンダーヘアーが薄いとこ、挿入されたオマン◯の描写がプラス点。
明代のエロが爆発するエッチシーンはなかなか良かったです。
↑購入・試し読みは画像をクリック↑