『エアコンが壊れた真夏日、汗だくの幼馴染とSEXし続けたら…』
うだるような真夏日に、エアコンの壊れた部屋で汗だくになりながら。
舐めてても、もう汗なのか愛液なのかわからないほどエッチに熱中してるふたり。
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エアコンが壊れた真夏日 ネタバレ
涼しい部屋で、受験勉強をしようとしていた馴染みのふたり。
部屋に入ってみると、そこはうだるような暑さ。
なんと、気温38度のこの真夏日に、エアコンが故障してしまっていた。
このままでは勉強ができない、受験生の彼女としては死活問題だ。
彼に肩車をしてもらって、なんとか故障個所を見つけようとするが。
彼にしたら、幼なじみとはいえ女の子のアソコが首筋に擦りつけられている。
それに、少し動くたびに彼女の大きなおっぱいが後頭部に当たる。
動揺した彼は安定をくずし、ふたりはベットの上に倒れてしまった。
あおむけに倒れている彼女をみると、汗で濡れたシャツからブラが透けて見えてる。
ショーパンのすき間からは、下着がはみ出してる。
彼女から醸し出される汗とフェロモンの甘酸っぱい匂いに、我慢できなくなった彼。
倒れている彼女に覆いかぶさり、首筋の汗を舌でなめとった。
おどろき抵抗しようとする彼女。
だけど、彼に乳首が勃っていることを指摘されると、彼女の抵抗は弱まっていく。
シャツをたくし上げると、彼女の大きいおっばいがあらわれる。
彼は、おっばいを揉みながら勃っている乳首を口に含む。
彼女の口から、あえぎ声が聞こえだす。
とれから彼は、股間に顔をうずめると、舌で汗と愛液でグショグショになっているアソコを舐めていく。
「きもちいい」彼女が言葉をもらしたとき、彼の硬くなったモノか入り口にあたって・・・。
エアコンが壊れた真夏日 感想
幼なじみのふたりが、エアコン故障というハプニングでエッチしちゃう。
女の子は最初にちょっとだけ抵抗するけど、すぐに気持ちよくなっていく。
ふたりとも、お互いのこと好きだったんだよね。
幼なじみということが、かえってふたりの間に壁を作っていたのかもね。
なんて、真面目に考えながら読んじゃったけど、やっぱり若いっていいね。
脂ぎったおっさんが若い女の子を犯っている系や、熟女がフェロモン出しまくりで犯らけてる系も嫌いじゃないけど。
若くて好きあっているふたりの楽しげで幸せそうなエッチもいいね。
今回の作品は、目をそむけたくなるようなキモな部分がほとんどなく、ピュアな気持ちで読めました。
いやらしいほどのエロさが。少し足りないかなとは感じたけど、こんな作品もたまにはいいよ。
若さと愛あるセックスが好きな人は楽しめると思う。
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