<「千夏と熊ちゃん先生」のあらすじ・ネタバレ>
水泳部の千夏たちが練習をしていると、顧問の熊五郎が現れて大声で部員を叱っていく。
熊五郎は最近イライラしてて怒りっぽい。
部員からは、毛深くて声が大きいからと嫌われている。
そんな熊五郎をかばう千夏。
熊五郎と千夏が二人っきりになった時、千夏がいきなり熊五郎にビンタを。
実は、この二人隠れて付き合ってるんだよね。
(熊五郎のヤツ、毛むくじゃらで野獣みたいなのに、ナイスバディの千夏と付き合ってるんなんて許せんな!) by 心の声
あんな大声出しちゃダメと諭す千夏だが、聞き分けのない熊五郎。
最近イライラしている理由を聞くと、熊五郎の下半身が我慢の限界に来ていたようだ。
千夏が高校生を卒業までセックスはしないと約束をしていた二人。
だけど毎日、千夏の美味しそうな水着姿を見せられていた熊五郎は我慢できなくなっていた。
その夜、千夏は熊五郎にヤラせてあげるため二人は熊五郎の自宅に向かう…。
<「千夏と熊ちゃん先生」の感想>
冒頭の千夏ちゃんのお尻よかったなぁ。
無防備なお尻をあの角度で見られるのなら、水泳部に入部したいって思っちゃった。
それにしても、千夏ちゃんスタイル良すぎ。
小麦色の肌に締まった体、大きな胸とくびれた腰、太ももの肉の付き方も良いんだよね。
水泳って水に浮きやすいように適度な脂肪も必要だから、水泳してる女子って美味しそうなんだよね。
毎日あんな水着姿見せつけられてたら、熊五郎でなくてもガマンできんわ。
しかも、熊五郎は千夏と付き合ってるんだから、今までよく我慢したと褒めてあげたいよ。
熊五郎の溜まりに溜まった精液を受け止めた後、千夏が「処女みたいなもん」て言ってたけど、処女みたいなもんってどういうこと?
千夏が上になった時のお腹の筋肉がさすが水泳部って感じで、鍛えられてるからアソコもよく絞まるだろうと想像させるね。
残念だったのはフェラシーンがなかったこと。
次回は千夏が咥えてるとこが見たいです。
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